2012年8月19日日曜日

現地日本人情報

サン・マルタン島に引越して来て一年強、この島在住の日本人にお会いした事がありません。でも今週ついに島内に住んでいるという日本人の方の具体的な名前を聞きました。どうやら私以外にも2〜3名日本人の方が在住しているみたいです(不確定情報)。でもまだ実際お会いした訳ではないので、在住日本人に会わない期間記録は更新中です。
それから同じく今週、日本語を勉強したいという子供が現れました。サン・マルタン島に日本人が居るという話を知人に聞いたそうで、それで私に話がきました。う〜ん、あんまり自分が先生に向いているとも思えないのですが、何か変な義務感みたいなものも感じるので、どうなるかわかりませんがやってみようと思います。

近所のお気に入りレストラン

2012年8月2日木曜日

蚊がほとんどいない

新しく引越した家にはラッキーな事に蚊がほとんどいません。何でかはっきりわからないのですが、たぶん目の前が海の為、海風が強くて蚊が近づけないか、元々蚊が隠れていそうな類いの植物が傍にないので生息していないのだと思います。前の住居では常に蚊に目を光らせていなければならず、深夜一匹の蚊に起こされる事もあり、まさに私の天敵でした。
新居のあるエリアは大きな道路に面していないのでとても静かです。ずいぶんと環境が改善されました。ただ、海に近い分ハリケーンでも来た時の被害リスクは高いですが。。

2012年6月26日火曜日

マリゴのイミグレーション

以前書きましたが、サン・マルタン島のキャピタル、Marigot(マリゴ)はこぢんまりとした街で街の中心部に港があり、そこにこれまた小さいイミグレーションが存在しています。知らない人が見たらとてもイミグレには見えないと思います。この港と行き来のある島は、主にお隣の英国領アンギラ島と、同じくお隣の島であるフランス海外準県サン・バルテレミー島です。就航している船もミニサイズでとても国際線(一応)には見えません。写真の船はサン・マルタン島 - アンギラ島間を就航している船です。


2012年6月12日火曜日

熱帯雨林の有無

一般的にサン・マルタン島の山にはあまり背の高い木が生えていません。グアドループ島のスフリエール山にあるような鬱蒼とした熱帯雨林が皆無です。だからサン・マルタン島の山々は何て言うか、とってもさっぱりした感じです。もしここで遭難したとしても生きて帰って来られる気がします。というか、遭難はしないと思います。



2012年6月7日木曜日

フレンチカリブのモンブラン

ケーキのモンブランと言うと、普通想像するのは栗を使ったモン・ブラン・オ・マロン(Mont-Blanc aux marrons)ですよね。でもフレンチカリブのモンブランには栗が全く入っていません。こちらでは栗の代わりにココナッツを使ったモン・ブラン・オ・ココ(Mont-Blanc au coco)です。ケーキの色も栗色ではなく真っ白だし、味だけではなく見た目にも全く違うケーキです。でもMont-Blancって「白い山」という意味だから、フレンチカリブのモンブランの方が本来のケーキの名前の意味に沿っていると思います。


2012年5月31日木曜日

郵便局のスズキ ジムニー

フランスの郵便配達車と言うとルノーの黄色いKangoo(カングー)が定番ですが、ここサン・マルタン島では郵便局の車として何とSUZUKIのジムニーが採用されているんです。初めて見た時はびっくりすると同時に日本人としてはとても嬉しくて、ついつい顔がニヤけてしまいました。郵便局の車以外の一般車としてもジムニーの人気は高く島内でよく見かけます。セント・マーチン島におけるSUZUKI人気はかなり高く、中でも一番人気はGRAND VITARA(エスクード)です。何故これらの車種が人気かというと、セント・マーチン島では坂道や悪路が割と多いし、激しい豪雨の後は道路が冠水する場合があるので、それらに対応できる車種が求められる、という事なのだと思います。


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2012年5月9日水曜日

セントマーチン両領土の違い

セント・マーチン島のフレンチサイドとダッチサイドはその境界にさえ気が付かない程簡単に自由に行き来できます。…とは言ってもやっぱり違う国同士なのでそれぞれ違う制度の下に生活があります。それらの違いはかなり興味深いです。例えばフランス側の警察がフランス本土から派遣されてくるのに対して、オランダ側では現地採用をしていたり、車のナンバープレートも別々です。休日もそれぞれ違うので、フランス側が休日で店がほとんど閉まっていても車で5分、10分走りオランダ側に行けばそこには平日の生活があります。違いの多くは選択肢が増えるという点で基本的に便利なのですが、中には不便な事もあります。例えば両サイドで電圧が違う為、片方で気に入った電化製品があってももう片方のサイドでは変圧器がなければ使えません。あとは私の滞在許可証はフランスのものなので、今のままではオランダ側の住民にはなれません…など。
こんな小さな島の中で制度が二つに分かれているなんて本当に不思議です。
違いというものを「面白い」と感じられる人ならば、セント・マーチン島をさらに楽しめると思います。

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